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 OR AND
スペースで区切って複数指定可能
GW突入!

まずは業務連絡から。
通販お申し込みの方、大変お待たせしてしまって申し訳ありませんでした!
本日発送しましたので2、3日中にはお手元に届くと思われます。
届かない場合は念のため4日目までお待ちいただいて、
それでもまだ届かないようであればご連絡ください。
こちらからヤマト便に問い合わせます。
どうぞよろしくお願いします。

あー、それにしても入稿できて良かった…!
また本当にギリギリでした。
脳内の予定では夜1時くらいには原稿上がって、ちゃんと6時間睡眠取って
朝一に集荷してもらって、原稿渡したらストレッチしてお風呂に入って出社!
よっしゃ完璧☆とか思ってたのに、黙々黙々トーン張ってたら
気が付けば集荷時間の30分前!!
えええ、もう朝じゃん、外明るいじゃん!!
慌てふためいて最後のコマにトーン張って仕上げして、集荷10分前!
ノンブルと枚数の最終確認だけして、梱包して、封筒の封を閉じて
よし、出来た!!と思った瞬間にピンポーンと鳴りました。
マジで外でタイミング伺ってたんじゃないかというくらいのジャストタイミング!
あー、時間があったら、もっとちまちま細かい修正入れたかったのに…orz
でも必要なだけの手は入れられたので良しとします。
原稿見直す時間がなかったので、ミスがないか心配ですが;

ちなみに荷物渡した後はお風呂に入って、ストレッチやるつもりだった30分を仮眠に当てて、2日で睡眠時間4時間の状態で会社に行ったら
文字を読もうとすると意識が飛ぶ病にかかって大変でした(病…?)
何故か他の事してる時は眠気も特に感じないのに
文章を読もうとすると、ものの10秒くらいで意識が飛ぶという…
だがしかし、この日の私のメイン業務は書類に間違いがないか校正する作業だったりして。
ちょ、仕事できねえええええええ!
すごいジレンマで焦りました。
結局午前中は仕事にならず、お昼休みに30分仮眠したら復活したので乗り切れましたが。
こんなに追い詰まったの久々でしたよ…まあ、オフ本出したのが久々だからと言う噂も(死)

んで、昨日はさすがに1日寝てました。
今日は在庫の搬入と通販の処理、溜めてたメール返信とかして
午後から約束があったので外出。
明日はまただいぶすさんでしまった部屋の片付けをします。
GWに突入してくれて助かった…!
2011年04月30日(土)  No.1124 (近況・つぶやき)

脱稿しました!!

ひえーい、なんとか無事脱稿しました!!
結局早め入稿どころか、金で時間を買って延ばせるMAXまで時間を引き伸ばして入稿でした。
おかげさまで経費がバカ高いことになってしまいましたが
でもまあ珍しくこれだけ手を入れればよし、と思えるところまで
手を入れられたので諦めも付きます。
トーンも全部張れたし、背景もきっちり入れたし
ここまで原稿にきちんと手を入れられたのは「日々是好日」か「天然飛虎100%」くらいのものだと思います。

今日はめっちゃ久々に完徹明けで出社したので、もうフラフラ。
もう明日からGW突入なんですよね。信じられない。
ともあれ、色々と放置していることを片付けられるのは有り難いです。

…まあ、それは全て明日以降と言うことで、とりあえずおやすみなさい(−−)
2011年04月28日(木)  No.1123 (お知らせ・更新記録)

ロスタイムに突入だ

すみません、すみません!
現在入稿直前超修羅場中につき、まだもうちょっともぐります!
通販も週末、原稿の合間にできるかなと思ったけど全然無理でした、申し訳ないです(>□<;)
SQも買ってます。屍鬼について書きたいことあるんだけど、それも脱稿後!
それでは数日もぐります。どぼん。
2011年04月25日(月)  No.1122 (お知らせ・更新記録)

載せるかどうか迷ったのだけど

福島原発の避難問題でペットがヤバイ。
ペットというか、家畜もなんだけど。
最近、大手SNSなんかでも保護動物のサーチとか立ち上げて
対応が目立つようになっていますが
それ以前から市民NPOなんかが草の根で救助に走り回っているんですよね。
先日ちょっとネットで話題になったのでご存じの方もいらっしゃるかと思いますが
川崎の犬猫救済活動の人がスゴイ頑張っていて個人的に非常に支持してます。
『犬猫救済の輪』
http://banbihouse.blog69.fc2.com/
あまりにショッキングな内容で、ここにこんな重い話題を載せていいものか迷ったんですが、やはり現状を知って少しでも動いてくれる人がいれば、という願いを託して紹介します。
拡散希望まではしないけど、ご存じない方には一読してこんな現実が今起きていると知ってもらえればと思います。
私はとりあえずお手伝いが無理げなので募金だけしてきました。
ペット可住宅だったら全力で引き取るのにな…
ちなみに4/15付けの記事にある福島の現状レポはあまりにもショッキングなので
閲覧にはご注意ください。
「被災地、室内猫生存率10パーセント」ってタイトルの記事です。
一番知るべき現実ではあるのだけど、記事だけ読んでもある程度伝わるので
「これより下の画像は、耐えられない現実です。」と注意書きされているので
それ以降の閲覧は自己責任でお願いします。
具体的に言うと、室内に閉じ込められて共食いに走ったネコの損壊遺体画像です。
私はそこそこグロ画像耐性あると思っていたけど
なんていうか、これが今リアルタイムで起こっている現実だという認識と相まって
本当にきつかった。
グロ駄目なら絶対見ちゃ駄目です。トラウマになります。

「2、3日の緊急避難だから、ペットは連れてきちゃ駄目」といわれて
心配しつつ、餌を多めに用意してとりあえず避難指示に従ったら
そのまま危険圏内に指定されて帰宅を禁じられて2週間以上…なんて
飼い主さん達にはどれほど辛いだまし討ちかと思う。
戻れないとわかっていたら何が何でも連れ出しただろうに
せめて被爆しないようにと室内に閉じ込めておいたことが仇になるなんて。

今起こっている悲劇はペットだけではないし
救助の優先順位が人優先になるのはもちろんいたしかたないことなのだけど
だからこそ、草の根で出来ることはやっていきたいと思います。
2011年04月21日(木)  No.1121 (その他)

WJ感想

先に業務連絡です。
通販申し込みいただいている方、入金確認済んでおります。
週末に発送準備始めたんですが、他事に追われて途中になってしまいました。
申し訳ありませんがもう少々お待ちください。
発送しましたら、またこちらでご連絡させていただきます。

さて、今週のWJネタばれ感想。
今週はそこそこ感想書いたよ!
2011年04月20日(水)  No.1120 (オタク語り)

WJ感想

原稿してる時ほど雑記が更新されるの法則…はいまだ健在で
今週はまたしても原稿遅滞していました。
あああもう、またギリギリだよ!!
月曜に、めっちゃやる気で会社をすぱっと定時で上がったのに
地震の影響で電車止まってて、また帰宅に2時間コースorz(通常は1時間弱)
しかもこの日は夜から雨と強風で、ホームで心底凍えて帰るなりバタン=3
そっからケチが付いて、つい1週間グダグダしてしまいました。
どうしてこう意志が弱いんだか(TT)
でも今日から結構ガシガシ進めたのでこの調子でこの週末に目鼻を付ける…!


ところでこの間、更新履歴を更新してて気がつきました。
去年の4月はリリエンタールブームまっさかりだったんだな〜
芦原先生、あれからさっぱりお見かけしませんが、どうなってるんですか(TT)

さておき、今週のWJネタばれ感想です。
今週は結構面白かった!と思ったんだけど
やっぱり感想はあんまりなかった…
2011年04月15日(金)  No.1119 (オタク語り)

スパコミのお知らせ

スパコミのSPNo.がきました。
良かった、これで開催確定ですよね??
5月4日(2日目)東1ホール イ24a です。
島角だ!出入りしやすい、わーい!
ただ、一番外側の列だから、風向きによっては寒いか?
いや5月だから涼しくていいか??
その辺は当日にならないとわからないですが
参加される方はよろしくお願いします!

今回、一人参加ですが、お買い物のメインが1日目なので
2日目は2時前後に軽く流すくらいで
たぶん、ほとんどスペースにいられると思います。

そんなわけで、「サークル案内」は更新してあります。
TOPがまだですが、こっちも後で更新しておきます。


全然関係ないんですが、昨日部屋を片付けてたら古い落書き帳が出てきて
それがちょうど封神にハマった頃の。
さすがにすっごい絵が下手でそれもうわあああなんですが、
それ以上になんつーか画面から激しくリビドーがほとばしっていて
痛懐かしかったです…ハハハ…
うん、でもやっぱ飛虎はいいよね!かっこいいよね!!
今だって飛虎を超えるいい男はいないさ!!!
私の携帯待ち受けはいまだに飛虎なんですが、
こないだ本屋の少年漫画新刊コーナーで携帯を開いたら
ちょうど背景にいろんな漫画の表紙、一番手前に飛虎っていう視界になって
それ見た瞬間、「世に数多漫画の登場人物がいても、一番かっこいいのは飛虎だわ〜」と思ってしまいました。
その程度には、いまだに飛虎狂いです。
ひこあいひこあい。
2011年04月10日(日)  No.1118 (お知らせ・更新記録)

忘れた頃に萩尾トークをするよ

そういえば、ちょうどオエビ本家の話をしたところで
落ちてしまいましたが、見守っていました、版権お題。
フジリューお題、あまりの少なさに衝撃を受けましたが
お題の問題ではなく、どうも今はオエビ人口そのものが激減してるみたいですね。
まあそうか。時代はPixivだよね。
それにしてもこの時期に屍鬼絵が一枚もなかったのはちょっと不思議。

その後の24年組お題も見守っていましたが
萩尾作品圧勝でしたな(笑)
いや別に勝ち負けの問題ではないですが、代表作だけでなくこんなに短編ひとつひとつにまでファンがついているってすごいよなーと再認識。
なお且つ、40年描き続けて今だ現役最前線で仕事されてる漫画家って
本当に偉大だと思います。
萩尾先生、今も現役で連載2本持ってるし。(さすがに不定期連載ですが)

まあ、24年組ブームの頃の代表作がいまだ連載中(途中長期休載期間はあったにしろ)の青池先生もパネエと思いますが(笑)
そういえば漫画化歴では青池先生は萩尾先生より先輩だけど
デビュー何周年的記念行事ないのかな…
エロイカの原画観たいよー!特にカラー!!青池先生はカラー原画!!!
この人も漫画家としてはなかなかスゴイ功績のある人なんだけどな。

あと、24年組でバリバリ現役って…山岸先生くらいか。
他の先生方も一応引退はされてないけどもう仕事量は極端に少ないし
あとは、同人活動されてたり…でもよく考えたら完全に消えた人は全然いないな。
やっぱ24年組パネエ…

そんなことを思いつつ、こないだ萩尾先生の新刊が出て
これがまた素晴らしくて震えたんでPUSHしてみる。

現在flowersに不定期連載している「ここではない☆どこか」シリーズの3巻目「春の小川」
このシリーズは読みきり短編のオムニバスシリーズで、1本1本独立した短編集ですが
同じ主人公のシリーズ内連載的なものがあったり
他の話に別の話の登場人物が脇で出てたり、微妙な連鎖もあります。
最初は「さすがうまいな〜」くらいの気分で読んでいたのですが
3冊目の今回、色々と積み重なってきたものが気になって
1巻から通して読んだら、もうあまりのおもしろさに絶句。
なにこれスゴイ。やっぱ萩尾先生は怖い。
昔、「長編の竹宮・短編の萩尾」と称されましたが
中期以降は萩尾先生も長期連載の方がメインでした。
でも久しぶりの短編シリーズでやはり萩尾先生の短編はすごすぎる、と
その筆力に圧倒されます。
これだけのページ数でこの濃度ってどういうことなんだぜ…

まあ、賞賛してるだけでは何の話やらだと思うので
個人的にお勧めをいくつかご紹介。
今回の「春の小川」は珍しくほのぼの目の話が多くて
どのお話しも可愛くて気楽に読める1冊になっています。
(比較的ですが。少し重めな話もある)
表題作の「春の小川」ももちろんいいし、
半分を占めている舞と夜羽根のラブストーリー(?)もものすごく可愛い。
でも個人的に一番好きなのは生方先生のシリーズ「百合も薔薇も」!
夫婦好きにはたまらないものがありますvv
簡単に紹介すると、40代半ばですでに高校生・中学生の子供がいる夫婦が
第三子懐妊したことから起こる夫婦の心の機微を夫の目線から丁寧に描いたお話。
萩尾先生の描かれる夫婦は、至極リアルで現実的。
夫は寝耳に水の知らせに、始めはびっくりしますが
できたというなら、やはり産むのが当然だろう…と思うものの
妻は何か考え込んでいる様子。
高齢出産が怖いのか?世間体の問題か?それとももう子育ては重荷??
はっきり何を言うでもなく「うーん…色々あるじゃない」と言葉を濁して
考え込むばかりの妻に、何を考えているのかわからず、うろたえる夫。
若いころならもっと無邪気に「産んでよ!」と言えるのに
実は第三子を一度流してしまっている経験から
妊娠がどれだけ母体に負担をかけるか、時には母体の命すら…ということを
実感してしまった今となっては、とてもじゃないけど無理強いはできない。
結局のところ、生むのも育てるのも妻がする事だし…
でも俺の子供でもあるのに、俺には決める権利はないのか?
労わりつつ、探りつつ…な微妙な心理の葛藤を
鮮やかに描き出した一遍。
ラブラブでもきれいごとでもない、じんわり現実味のある夫婦愛の有り様に
何度も読み返したくなる、温かくて柔らかな読感の作品です。
色々と可愛くて、読んでてにやにやしてしまう(笑)
生方先生(小説家)はこの「ここではない☆どこかシリーズ」で割とメインな登場人物なのですが(本人主役の短編が何本かあるうえに、他シリーズにもチョイ役でよく出てくる)
この人自身のキャラも可愛くて、なんとも好感度高い上に
奥さんも非常に現実的で対処能力が高くて感心します。
頭の良い女性だなあ…
生方先生は優しいけれど、ちょっと夢見がちなところがあるので
すごくいい組み合わせだと思います。
この夫婦を、家庭を、まだまだしばらく読ませて下さい、萩尾先生!

ちなみに、このシリーズの第1巻め「山へ行く」だと
表題作もいいし、母の愛をほとんどセリフなしでシンプルに描いた「柳の木」も
非常に人気高い作品ですが、私は「くろいひつじ」が一番好き。
父がアコーデオン、母がピアノを嗜む家庭で育った音楽一家のなかで
ただひとり音痴で音楽が苦手だった長男が
母の死後、畑でピアノを焼いてしまう。
母の葬儀で集まった弟妹たちは「焼くくらいなら私が欲しかったのに…」と困惑。
音楽一家らしく、両親の思い出を語りつつみんなで歌って団らんする親族一同の中で、歌が始まるとそっと輪を離れる長男の心の闇を丁寧に描いていて
何度読んでも泣けてしまう。
別に怒鳴り合うわけでもなく、喧嘩するでもない、端から見たらほほえましい一家の中で、ひっそり育つどす黒い感情。
こういう心の闇って、どこにでもある話だと思うんですよ。
でもそれをすくい上げて作品に昇華できる作家さんはなかなかいないのですが。

第二巻目の「スフィンクス」では唯一の前後篇である「世界の終りにたった一人で」が大好き。
91歳でなお個展を開く情熱の女流画家「大津ちづ」
その個展会場で「世界の終りに最後に誰か一人に会えるとしたら、誰と会いたいか?」という話題で「誰にも会いたくない」と答えた彼女の死後に、意外な遺言が出てきたことから彼女の半生が浮かび上がる…
出てくる登場人物にはいろんな初老の女性がいます。
箱入り育ちで良くも悪くもおっとりお人よしなちづの娘、
むちむちの体を武器に男を渡り歩いて生きる、厚かましくけばけばしいおばさん、
喧々とやかましく、権利関係にギスギスしたムードの秘書女性。
どれも、ああいるいる!と思わされるリアルなおばさん像。
彼女たちの証言で浮かび上がってきたちづの恋。
誰にも言わず、ただ絵に託すしかなかった想い。
女の人生について、しみじみ考えてしまうこの上もなく切なく濃厚な1編です。

あ、「青いドア」も萩尾先生らしい皮肉とユーモアに満ちていて好きです。
好きっつーか、あまりに怖くて、さすがと思いました。

上に挙げてない作品もどれも安定した良作です。
ぜひ。(^^)
2011年04月09日(土)  No.1117 (オタク語り)

WJ感想

すみません、久々にすさまじく沈没してしまいました。
震災後、落ち着いた途端風邪をひいてしまって
先々週末には回復したのですが
体力回復のためか、先週は1週間異様に眠くて眠くて
毎日会社から帰ったとたんに寝落ちが続いて、全然ネットに上がれず;

ちょうど震災のちょっと前から先週まで仕事が繁忙期だったっていうのと
震災以降通勤時間が大幅に伸びたってのが重なって
疲れがたまってたのかもしれません。
でもさすがに1週間しっかり睡眠とってたら、今週から元気、元気!
仕事も一段落したので、今週からまたすっかり止まっていた原稿再開です。
それに伴って雑記の更新も頻繁になると思われ(笑)
実際書きたいことたまってるので、ぼちぼちUPっていきたいです。

まずはどうでもいい話題から(笑)
こないだホットケーキ最厚記録更新!

でもこの厚みだと、もうどんな小さく切っても一口で食べられるサイズじゃないので
あんまり意味がないと知りました(笑)
今後は食べた時に一番おいしさを感じる厚みを追求しよう。

最初、ホットケーキのためだけにセルクル買った時は
どうせすぐ飽きて使わなくなるんだろうな、と半ば諦観してたんですが
ところがどっこい。
分厚いホットケーキ1回食べちゃうと、普通の焼き方じゃおいしくなくて駄目になってしまった。
食感が全然違うんですよね。外さくさく中ふかふかで。
焼くのに20分以上かかるので、全然手軽なメニューじゃなくなっちゃいましたが;
まあ、シンク掃除とかしながらゆったり焼けるのを待つのも
休日ならではの過ごし方ってことで。

さて、今週のWJネタばれ感想です。
WJが出ると更新再開ってものすごいWJ大好きっ子みたいだ(笑)
だがしかし最近盛り返してきた気がしていたけど、今週はまた低調だったので
感想は本当につぶやき程度です。
2011年04月05日(火)  No.1116 (オタク語り)

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