こんにちはー！コメントありがとうございます。
この件に関してはもう本当にね！ありえないですよね！！
絶対に屈したくないところですが、結局、大きくなり過ぎたコミケを維持するには、こういう妥協が必要になってくるってことなんだな、としみじみ感じました。
その辺の準備会の結論に関しては、やはりやむなしと思うのですが
犯人の行動が謎すぎるんですよね。
本当に作者に対する怨恨でダメージ与えたいなら、集英社に対して「ジャンプに掲載するな」っていうのがまず最初だと思うのに、なんで母校とか関連イベントだけを脅迫するのか？？
その辺も意図が読めず、すごく気持ち悪いです。
もういっそ、警察とオタクがタッグを組んで、囮の黒バスイベントを開いて、何かしようと出てきた犯人をふん捕まえてはどうだろう！とか考えてしまいましたよ。
そんな危険性の高い違法捜査が通るはずないですけど（−▽−；）
あー、でも、危険でも必要なら協力するぜってくらい犯人ぶっつぶしたい。
たくさんの人の楽しみを身勝手で踏みにじりやがって、地獄の業火に焼かれるがいいわ〜
……競争率の高い旬ジャンルで、厳しい倍率の中ようやくスペース取れてさ、一生懸命新刊準備して、地方の人は交通費と宿泊費と捻出して予約して、当日の約束を色んな人と交わしたりして、そんな諸々が全部パアとか、何それ。
コミケはダメだよ、他のイベントならいいわけじゃないけど、でもコミケは本当に特別なんだよ……みんな、あの1日のために、どれだけの時間をかけて準備しているか！
もう本当にこのこと考えると涙出ちゃいます（；；）
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なん…だと…？！