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WJ感想

今週のWJ感想。
頑張って葉書出してます。
でも某所で来週のスケットはどん尻という噂を聞いた。本当だろうか?orz
支援!支援!!コンチクショー!

以下ネタバレ感想です。
2008年10月28日(火)  No.588 (オタク語り)

そんな週末

いやー、日曜は1日頑張りました!!

…掃除を。

いや、何つか色々限界点に達していて
掃除しなきゃもう何も出来ないくらい全てが末期だったんですよ!
むっちゃ頑張った。すごいスッキリした。(−−)=3
締め切り間際の投稿も、必要最低限のメール返信も全部終わらせて
冷蔵庫の中も整理して、夏服もしまって
よし、あとは原稿するだけだ!!ってとこまで持ち込みました。

で、勢い余ってTOPも変えたぜ!(笑)
しかもまさかの季節ネタ。
落書きとはいえ、今週終わったらどうする気なんでしょうね、コノヒト。
我ながら、バカなの?バカなんですか?と思った。
一応、来週には恒例の原稿スキャンTOPにしようかと思ってはいるのですが
また予定がずれ込んできてるので、その時間もあるのか?果たして。

…まあいざとなったら見返り飛虎に戻るだけだぜ☆
とか、そんな開き直り。
だって、1ヶ月以上waqTOPはさすがに微妙じゃない…(。。;)

waqアンケはもうこれ以上は伸びないと判断して終了しました。
結果はオレンジ髪が頭ひとつ抜いてTOP。
後日まとめ頁作ってwaq部屋にUPします。

しかし、オレンジかー。
私的にはちょっと意外めな色だったりします。
塗った時、燃燈?って思うYO!(笑)


さて、これで心置きなくネト落ちできます。
今週からレスもニブめになります。(たぶん週末にまとめて。)
でもまだ雑記はちょろちょろ上げます。
前にも書きましたが、雑記は原稿を書けない時にちょこちょこ打ち溜めているので
まだストック消化してないっつーのもありまして(笑)
そんなカンジです。

ところで、そんなこんなで夕べは2時間しか寝れなかったんですが
その2時間がいやに夢見が悪くて、ぐったり。
なんか、ネウロの世界に入った夢でした。
私は6の配下の小悪党というポジション(爆)
しかも6の配下なのに新しい血族じゃないんですよ。
ただの人間のチンピラ。
で、6が最後に仕掛ける破壊行為の労働力として働いていて
学校の最上階で仕掛けを解き放って、ダッシュで逃げるんですが
得体の知れない液体がすごい勢いで噴出して
巻き込まれかけつつ、ギリギリ逃げ延びる。
地下の坑道みたいなところに逃げ込むんですが
地上ではものすごい勢いで荒廃が始まっていて
すっかり死の世界と化していてもう出られない。
なぜか坑道で働いている人たちは、地上に無関心で
しょっちゅうこっそり地上をうかがっている私以外は誰も気づいていない。
で、そこで労働者として紛れ込んで
「やべーやべー、あとちょっとで死ぬとこだった」とか
思っているっていう夢なんですが………

なんだそりゃ。
地上世界が死に絶えたら、遅かれ早かれ自分も死ぬじゃんねえ?
っていうか、そもそも6の作戦は人類殲滅が目的なんだから絶対死ぬよね?
何を考えてるんでしょう、この男。(夢の中では男だった)
バカなんでしょうか。っていうかバカでした。
ネウロワールドに入ったのに、結局出てきたキャラは6だけという
何の美味しさもない夢で心のそこからグッタリですよ〜(;△;)
うもー。今日は夢も見ずに寝てやる!
2008年10月27日(月)  No.587 (お知らせ・更新記録)

文庫版『天球儀』

そうそうそう、書かなきゃと思っていたこと。
文庫版『藤崎竜作品集3 天球儀』出ましたね!
うん、その前のサクラテツの時は思いっきりスルーしちゃいましたが
まあ、あっちは特にコメントはなかったし(^^;)
今回は天球儀が初収録ですよ!
正直、単行本化より先に文庫化って、微妙にええ〜!?だけど
最近他に短編も書いてないし、単行本1冊分溜まるの待つくらいなら
先に文庫ででも収録してもらえるのは嬉しい。

あと、帯で『完全版未収録の問題作 異説・封神演義』って煽りに
あいかわらず集英社は商売が上手いなと思いました(−▽−)
しかし『天球儀』の紹介文が『美少年、宇宙へ!』ってのはどうなの。

さて、短編集2冊分をほぼ収録の1冊なわけですが
デビューから今までの絵の遍歴が見事に1冊で見返せて、何とも壮絶な1冊ですね(笑)
すげー…まさにフジリューの歴史だよ…
本人的にどうなんでしょう。
まあこれはこれで、感慨深いものかな?
今回後書きがなくてものすごく残念。
この本こそコメント聞きたかったですよ。

ちなみに短編集から2本だけ外されてましたね。
どちらもダークなバット・エンドで、
ちょっと読後感が似てる(と私は感じていた)作品ですが
このチョイスは意図的なものですかね〜
以降はこういう希望のないラストの作品描いてないですが
(まあ、『milk junkie』がアレですが、あれはギャグテイストだから…)
フジリュー的に今ではなかったことなのか?
それとも本としてムードの統一感にこだわりたかったのか?
単行本では「個人的には気に入ってる」と書いてたから
決してなかったことではないと思うんですが。

…あー、考えたって答えがわかるわけねー!!
ホント今回こそコメント欲しかったよ orz


さて収録作品について、ちょこっと感想。

『ドラマティック・アイロニー』
正直、文庫化で一番絵がつぶれるだろうと思った作品。
単行本でもかなり無理っぽかったのに
どう考えても無理だろ!ってかなり思っていたんですが
実物見てビックリ!
キレー!!すごい!
単行本と遜色ないって言うか、むしろ単行本よりキレイだった。
この版取った人ものすごい職人だと思います。
当然他の漫画もですが、今回は印刷キレイだったなあ…
「あー…つぶれた…」って感じのコマ全然なかった。
素晴らしいですね。
むしろ絵より台詞の振り仮名の方が厳しかった。
うん、内容に関係ない感想ですみません(笑)

あ、内容って言うか、この話の絵は
萩原先生の影響をものすごく感じますよね。
ファンタジーだからワリと丸出しというか。
描いてて楽しかっただろうな〜
ストーリーはどこまでもフジリューなんですが(^^)

『天球儀』
ぶっちゃけ、こっちの方が画面の小ささを切実に感じた。
ちっさ!細か!!
あと、初読時はあんまり感じなかったけど
他校の人間が2人も入ってきて踊ったり騒いだりされたら
確かに相当ウザイよなと思った(笑)

『TIGHT ROPE』
見事にwaqwaqの原型ですね。

あと、収録作品通して読んで、やっぱりフジリューヒロインは
独特な同じノリがあるなあと思いました。
なんだろうあれは…
フジリューの女性観なのか、好みなのか(笑)
2008年10月25日(土)  No.584 (封神・フジリュー関連)

WJ感想

先週からWJ買い始めましたが
途端に今週全体的に低調でガックリ orz
好調だと感じたのが「いぬまるだしっ」だけだってのはどうなの…
以下ネタバレ感想
2008年10月23日(木)  No.581 (オタク語り)

ネタ出し終了

今度の本、出すのを決めた当時にすでにほとんどネタ出しはしてあって
2/3くらいはネームに落としてあったのですが
残りはメモのまま放置してました。
2ヵ月後くらいに見返したときは確かに「ああそうそう、そんなネタだったな」と
思った覚えがあるのですが、今回見てみたら自分でメモの意味がさっぱり(−△−;)
あ、あれー!?なんだっけ、コレ???

…単発ネタはその場でネームに落とさなきゃ駄目ですね orz

今回は4コマ主体なので、とりあえず下書き描き進めながら
残りのネタを思い出そうとしていたのですが
駄目だ、忘れた…。諦めて新しくネタ作り直しました。
折角最初で最後になるかもしれない十二仙本なので
全員に出番があるように。
本当は一人一本メインになるのが理想ですが
そんなにページ数描けそうもないので
まあ、それなりに出番のあるネタを必ず仕込む方向で妥協。
ちゃんと文殊メインのネタを作った私は結構頑張ったと思うよ!(笑)

ちなみに意味がわからなくなったネタメモの筆頭には
『燃燈 ふんどし』とある。
以前十二仙ふんどしネタで本1冊(合同誌ですが)描いてるのに
まだ描く気だったのかとセルフ突っ込み。

結局30頁くらいの本になりそうです。
4コマ本なのをいいことに、時間が足りなかったら
ページ数を減らして締め切りに間に合わす気満々ですので
ペラ本になってたら、時間切れだったんだな…と思ってください(爆)
2008年10月21日(火)  No.580 (イベント関連)

限りなくつぶやき。

waqアンケ伸びないっすね!!(笑)
うん、わかってる!
こんな偏り辺境サイトで突然waqとか言っても無理あり過ぎなことはわかってる!
しかもアランなんて、waq読んでても単行本買ってない人には
もっとも記憶にないキャラだと言うこともわかってる!!

今月いっぱい設置と書きましたが、正直来週末には撤収でいい気がしています。
もうこれ以上伸びなさ気だよ。
あと、TOPがアランなことに私自身がすでに飽きてきた(←ヒドイ)
いやアランは好きなんだけど、私、飛虎成分足らないと死んじゃうんで。
しかも今描いてる原稿十二仙だし、もうほんとなんなの!?って気分になってきた。
飛虎!ギブ・ミー・飛虎!!
飛虎が足らなくて心がカラカラだYO!!!

そんなわけで、来週末にTOPがすげ変わっていたら
我慢できなかったんだと思ってください。
あ、でも緑髪のアランに1票入って嬉しい。
実は私の最初のイメージはアレなんですよ。
ちょっとTOPのは髪色濃くなっちゃった気がするけど
アランのブラウスはえんじ色なイメージで
だったら髪は薄い緑かな〜と思っていたのでした。
まあ塗ってみたら他もアリだなって思いましたけども。


あー、それにしてもTOPで会えなくなると飛虎の大切さが身に染みることよ。
ぶっちゃけ、次の十二仙本にもさらっと飛虎出ちゃうかもしんない。
実はもうネームはできてるんですよ。
描くかどうかはまだ迷い中ですが。
禁断症状出たら描いちゃうかも。
しょうがないよ、飛虎大好きなんだもの。
もう病気みたいなもんだから。
お医者さんでも草津の湯でも治せないってヤツですよ←何か言った!

あー何か他にも書きたいことあったんだけど
飛虎好きって思ったら何か全部吹っ飛んだ!
どうしてくれよう、ひこあいひこあい。

…もう寝ます。
2008年10月19日(日)  No.579 (飛虎愛)

Waqアンケに反応

>クリーム色っぽい髪色。ジャケット(?)が白系でアクセントと、インナーのブラウスが明るめの緑系。

こうでしょうか?

明るめの緑系っていうのが、かなり迷ったんですが…!
しかしこのカラーリングだったら目の色も変えれば良かった。

ピンク髪、意外にウケてる。足して良かった(^^)
2008年10月15日(水)  No.576 (封神・フジリュー関連)

オタ事あれこれ。

嘘日付で最近の萌えを徒然と。

今週からWJ買い始めました。
いや『SKET DANCE』やっぱり危ないって噂なんで
アンケ出す為ですよ… orz
まあアイシもクライマックスですしね。
(今週の展開は燃えた!セナー!!)

あ、でも買って正解でした。
銀魂、立ち読みで読んでたらやばかった(笑)
空知絶好調だな…

銀魂といえば、ジャンプアニメが軒並み痛々しい代物になっている昨今
唯一アニメが成功してる作品ですが
いつのまにか監督が変わってることに、こないだやっと気づきました。
えええー!!!
気づいた原因は先日の総集編だったり。
銀魂のくせに、普通に過去回振り返りやがったああああ!ってことにショック。
銀魂は総集編と自称しておいて誰も振り返らないで、結局全編新作だったり
振り返るふりして、ファンに喧嘩売るアテレコごっこで
名シーンを台無しにするのが銀魂じゃないのか!!
前半の延々アバンパターンも2年の間に散々使って、もうたいして面白くないし
意味もなく他のキャラが集まってくるパターンも
そのせいでどんどん話がズレていくんじゃなきゃ面白くないし
つまりあの総集編は全然いいとこなかったよ!って話です。
高松監督ぅ〜、どこ飛ばされちゃったの…(TT)
(監修には名前入っていらっしゃいますが)

とはいえ、次の文通の回は相変らずいいテンションだったし
原作付の回は決してパワーダウンしてないですけど(^^;)

ちなみに新OPもワリといい感じですね。
前回のOPがかなり気に入ってたので、少々残念ですが
今回のも良く動いてるからまあいっか。
それにしても『曇天』は過去No.1のOPでした。
新EDはまあ、普通かな〜
過去のEDでお気に入りはエリザベスEDとがきんちょシリーズのヤツです。
あれは可愛かった〜(*−▽−*)


アニメといえば、この連休にお預け状態だったRDの最終回も観ました!
良かった!ああもう、何もかもものすごい予想外で
いろんな意味でうわあああ!ってなった。
後で知ったんですがOPはこのお話のダイジェストになっていたんですね〜。
そう言われても、あのOP観てストーリーを予測するのは無理だと思いますが
全部見た上でOP観ると、「本当だ!うわあああああ!!」ってなる。
すげー…

アニメ開始当初のPush記事で
『このスタッフのことだから、最終的に一つの大きなドラマに流れ込んでいくことでしょう。』と
書きましたが、その通りになりました。
一見関係ない話に思えた日常系エピソードもキレイに収斂していき、見事な結末。
このスタッフの安心感は相変らず揺るぎないです。

あと、ソウタに関して書いた
『きっとクライマックスには見せ場があると信じているよ!』も
きちんと押さえてくれました。
基本的に腕力よりも知識・権力・謀略がものをいう複雑なドラマを取り扱う中
相手が策略で上回り、権力で押さえつけられた時、
最後の有効な抵抗はやはり腕力なのだと鮮やかに裏返して見せてくれたのには
本当に惚れ惚れしました。
ソウタが気象分子散布を阻止する為に単身乗り込むシーンは
息をするのも忘れるほどのめり込んで見入ってしまいましたよ(;;)
もう誰もが心配しながら祈ることしかできなくて、
そんな中、電信で報告を受けつつ心配で顔を歪ませる書記長の色気には
本当にまいった(><)
書記長いい女でしたね!なんかもう最高にいい女でしたね!!
あんないい女振って、アンドロイド選ぶソウタって…オマエ…(−□−;)

とはいえ、最終回でホロンを見つめるソウタの切ない表情が
それはそれで半端なかったので、もう仕方ないか…
つか、あの作画は恐ろしいクオリティでした。魂抜かれるわ!!

いや、話は戻って、ソウタの涙ぐましい努力をよそに
用意周到などんでん返しとか、もうすごすぎて何もいえない。
展開が完璧すぎて、負けた…!って感じ。

円との戦闘シーンも素晴らしかった。
一撃でも食らえばただじゃ済まない軍用義体の円に生身のソウタが立ち向かう
あのピリピリした緊張感とか
ソウタの攻撃を片手で軽々受け流す相手の威圧感とか
片手を潰されても食い下がる切迫感とか
あと、このシーンに限ったことじゃないですが
RDの戦闘シーンはダメージ食らった後、一瞬目が焦点合わなくなったり
まっすぐ立てなくてふらついたりの描写が本当にリアルで
緊張感ありました。
致死レベルのダメージ食らっても気合でこらえましたとか
平気で言うジャンプ漫画にはちょっと見習って欲しいものだわ…(ぼそり)
戦闘シーン(肉弾戦)のクオリティは昨今のアニメの中では随一ではないかと思います。
戦闘シーン好きな方は間違いなく必見。
そこだけ抜粋して観たって見惚れる位美しいです。

SF設定自体はかなりコアでしたが
描写がハードだった功殻と違って、
RDは最後まで実にソフトでファンタジックなお話でした。
SF部分は聞き流して、人間ドラマだけ見ても十分楽しめるお話だったと思います。
っていうか、その部分の優しさったらなかった。
割と丸出しで「愛だろっ、愛!」だったしね。
(特に久島さんはすごすぎる)
ラストも愛のファンタジーで終わったしね。
まさかああくるとは。驚愕。
一瞬「ええ?!それは有りなの?」と思ったけど
もうあまりにも世界が愛で満ちているので
愛が起こした奇跡ということで納得することにします。
しかしスタッフ恥ずかしいよ。どこまでロマンティストだよ(笑)

そんなわけでRD良かった!素晴らしかった!!
未見の方で気になってる方がいらっしゃったら
間違いないから観ると良いです!
…ネットで確認する限り、中盤だるく感じる方とかもいらっしゃったようですが
一見関係なく思えるエピソードも後できちんと絡んでくるので
観返すと面白いスルメ構造ですよ。
大人がプライドを持って大人の仕事を果たしているアニメです。
ドラマにしっかりとした厚みと重みがあります。
特に昨今の萌えアニメについていけなくなってる方にはゼヒ。
2008年10月14日(火)  No.577 (オタク語り)

久々に更新らしい更新。

さすが三連休。久々に外出予定を入れずにまじめに家にいたら
色々とはかどりました。幸せ。

とりあえず、ずっと気になりまくってた黄家祭り更新。
どんなに空いても月に1枚は投下できると思っていたのに
まったりどころかカタツムリ並みの更新ですみません orz
今回は飛彪と飛豹のセットです。
なんか、黄家ファイルは高さ500設定な気がして描いたらでかかった;
しまったー……まあ、いいか…(。。;)
公式設定がほとんど無いので、いつも以上に妄想てんこ盛りでお送りします。

そして、TOPは不意に思い立ってwaqwaqアンケ設置。
それにともない、アンケ用TOP絵に変更。
(たぶん見れると思うのですが、環境によって
TOP絵が見れない!という方がいらっしゃったら言ってください。
別にUPし直します。)
いったいココは何サイトだ!とは思いつつ
なんか気になったので、よろしければご協力お願いします(^^;)
うん、ここに来られる方はwaqはあんま読んでないって方も
いらっしゃるのは知ってるんですが;
一応アンケ期間は今月いっぱいを予定してますが
月初は原稿佳境な頃なので、余裕がないと脱稿まで放置の可能性も
なきにしもあらず。ははは。

あ、あと、10時頃一度上げた後、選択肢増やしてUPし直してます。
直した時すでにお二人投票いただいてました。すみません(><;)
自分でUPした絵を見ていたら、ふいに「ピンク髪もありじゃね?」と思い立って
塗ってみたら悪くなかったので、ついつい…
すでに投票された方が、もしピンク髪の方がよりイメージだと思われましたら
再度ピンクの方に投票してやってくださいm(_ _)m

ちなみに最初は金髪のイメージもあったのですが
それだとレオとかぶるので、金髪以外がいいな〜と思って
試行錯誤した結果だったりします。
もし「いやアランは金髪だろ!」と思われる方は「その他」をぽちってくだされ〜
金髪がイメージというのも実はすごくわかる。


さて、心残りはすべて片づいたので、これからまた原稿のためオンリーまで
更新止まります。
とは言え、いつも通り雑記にはちょいちょい顔を出すので
(むしろ原稿中の方がコンスタントに雑記を書く傾向あるし;)
別にいつもと変わらないじゃんと言われれば、その通りです。
あと、レス付けもネット落ち宣言するまでは通常運行です。

ああ、他にも色々書きたかったのに時間切れ〜。
今週はたぶんちょこちょこかけると思うんですが。
っていうか、そうであってくれ〜!>仕事
2008年10月13日(月)  No.575 (お知らせ・更新記録)

屍鬼 尾崎敏夫編 第惨話 感想

うあー、今週は原稿終わったのに
仕事と体調不良のダブルパンチで死ぬかと思った…
なんとか連休に生きてたどり着いた気分です。連休ばんざーい!

さてそんなわけで今月の屍鬼感想〜
巻頭カラーですね!3巻も出ましたね!!
先週のWJも開いたらいきなり屍鬼のカラーが飛び込んできて
一瞬SQ!?とか混乱しましたよ(^^;)
でも「奴らは無限に増殖する(意訳)」的宣伝文句を見て
どうせもう死んでるんだから灯油でもかけて燃やしちゃえばいいんじゃね?
火葬にしたと思えば罪悪感無くてすむんじゃね?とか
思っちゃった私はひどいですか?(笑)
だってあれはもう人じゃないよね?
それにしても今月は怖かった。
以下、ネタバレ感想−!
2008年10月12日(日)  No.574 (封神・フジリュー関連::屍鬼)

プティケット トレカの件

や、予定以上に落ちてしまいました。ようやく復活です。
SQも屍鬼3巻も買ってます。感想は週末に。
とりあえず今月は怖かったーーー!とだけ。

どうでもいいけど、昔から接続詞に「や、」と書くのがクセなんですが
辰巳さんのせいでなんか怖い感じなってきてしまいました(−−;)
辰巳さんの「や、」とは意味が違うんですけども…
今後使っていいものか迷うところ;


閑話休題。
落ちてる間のこと。
実際、原稿のためではあったのですが、それ以上に仕事でテンパッておりました。
原稿は結構前に終わってます。
とりあえず差し迫ったノルマはクリアー。
とはいえオンリー合わせの本の原稿も、今週から本腰にならなきゃですが〜;

いったん落ち着いたところで、告知だけ。
オンリーの告知サイト様でもとっくの昔に発表になっておりますが
当日企画のトレカ企画に参加させていただきました。
封神で2枚、waqで1枚描かせていただいております♪
誰を描いたかは当日のお楽しみ♪ということで。
…ええ、まあ予想が大体当たってると思いますが(笑)
でも封神の2枚目は私的には意外なキャラでした。
いや確かに常々好きと言ってるし、本では比較的描いてるキャラなんですが。

ちなみにこの絵はサイトアップもお好きに、と言われているので
オンリー後、ここにもアップする予定ではあるんですが
ちょっとバージョン違いにするかもしれない…

んーんー、イラストは苦手で本当に苦手で
描いた直後は「まあこれでいいんじゃね?」と思って完成させるんですが
翌日見るとあまりの酷さに死にたくなって
3日くらい経つと見慣れてきて「…まあ、こんなもんか…」って気分になってきて
1週間くらい経つと「ああすれば良かった、こうすれば良かった」と
色々反省会が始まり
1ヶ月経つと何かどうでも良くなります(爆)
今一番色々直したい時期。うああああああ!


ものすごく余談ですが、今回初めて300dpiでCG塗りました。
いつもサイト用なので最初から解像度落として塗ってます。
だからどんなにレイヤー増やしても
そんなに重くなるのを感じたことはなかったのですが
今回はさすがに重かった…;
そのせいか、3枚目の一番手のかかった絵を塗ってる時
ほぼ塗り終わって、全体見てチョコチョコ直しだけって時に
何の弾みかPCフリーズ→強制終了をくらってパ〜 orz
ただでさえ締め切りに間に合わなくて延ばしてもらってたのに…!
塗り途中(といってもだいぶ初期でしたが)の保存があったので
完全にパーにはなりませんでしたが、久々に心が折れました(−△−;)

しかもいったん不貞寝して、気を取り直して塗り直そうとしたら
画面が謎のエラー表示。
一瞬7月の悪夢を思い出して真剣に心臓凍りつきました(((@△@;)))
このタイミングで3枚パーとかありえないから!!!
強制終了→再起動で何事もなく復活しましたが
もう、本当にPC怖い(T△T)怖いよぅ
2008年10月09日(木)  No.573 (イベント関連)

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